2018年08月13日

水を飲み過ぎると危ない!?熱中症対策の水分補給はどうすればいい?

水 女性.jpg

酷暑が続いていますね。
熱中症対策のために、水をたくさん飲んでいるという人も多いと思います。

でも、水を摂りすぎると命の危険が!

えっ!?水飲んだらダメなの?
と思ってしまう人もいるかもしれませんが、そうではありません。

水は摂るべきです。

しかし、水の摂り方が問題。
熱中症が心配だからといって、ただガブガブ飲めば良いというわけではないのです。

水をガブガブ飲み過ぎてしまうと、「水中毒」という症状で命の危険が…迫ってくることもあるのです。


●水中毒ってなに?どんな症状が出る?



水中毒とは、血液中のナトリウムの濃度が低下し「低ナトリウム血症」という状態になることです。
ナトリウムとは塩分のこと。

なので、熱中症対策として「水」だけでなく「塩分」の摂取も必要だと言われているのです。

水中毒の症状は、

・めまい
・頭痛
・多尿や頻尿
・下痢
・嘔吐
・錯乱
・意識障害
・呼吸困難

などがあります。

熱中症の症状と同じめまいや頭痛、嘔吐や意識障害などの症状も出てしまうので、こういった症状が出た場合は、自己判断で水を飲み続けるなどの対処は危険です。

水を飲んだり涼しいところで体を冷やしても症状が良くならないという場合は、早めに病院へ。
症状が重い場合は救急車を呼ぶようにしたほうがいいですね。

しかし、塩分も摂りすぎては駄目ですよ。
塩分ばかりを多く摂ってしまうと、高血圧や血管系の病気を引き起こしたり、既にそういった病気をお持ちの方は悪化させてしまう可能性があります。


●ミネラルやビタミン、塩分の補給も!



どのような食品でもそうですが、どんなに健康に良いというものであっても偏って摂りすぎてしまうと逆効果になったり、また別の症状が出てしまうということもあります。

なので、バランスが必要です。

熱中症対策として、水だけを飲むのではなく、塩分や果物などのフルーツ、バランスの良い栄養が摂れるはちみつなどを少しずつ摂るようにしてみましょう。

最近は塩飴など、熱中症対策のためのおやつ商品も色々販売されていますが、そういったものも一日中食べ続けるのではなく、少しずつ取り入れていくようにしてみてくださいね。

経口補水液を飲むようにするのが手っ取り早いですが、味が苦手という人も多いかもしれません。

そういった場合は、ペットボトルや水を入れたコップに、レモンやグレープフルーツの果汁を大さじ2杯ほど足したものでも口当たりがよくなります。
味がすっぱくて…という方は、さらにはちみつを加えれば栄養価も良くなりますし、甘味もプラスされて飲みやすくなると思うので試してみてくださいね。

ただし、なるべく長時間おかず、少しずつ飲む場合は、飲み口の清潔にも心がけましょう。


まとめ



ファミリー.jpg

まだまだ暑さが続きそうです。

水分補給は塩分と共に上手に、バランスよく行いましょう。

小さなお子さんや高齢の方がご家族にいる場合は、上手に水分・塩分が摂れているか見守り、サポートもしてあげてくださいね。













posted by トレンディ at 09:37| Comment(0) | ・熱中症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

夏の暑さも鼻炎の原因になる!夏鼻炎の対策方法は?

bien.png

花粉の季節は終わったのに、なぜまた鼻炎になってしまった…など、夏の鼻炎に悩んでいる人はいませんか?

実は、夏の暑さも鼻炎の原因になるのです。

こちらでは、夏の鼻炎の原因やその対策法についてご紹介します。


そもそも鼻炎って何?



夏の鼻炎に悩むのは、春の花粉症などで鼻炎に悩む人だけではありません。
そこで、そもそも鼻炎とは何なのか?ということについて、少しご紹介します。

●鼻炎とは



鼻炎は、鼻の粘膜が炎症を起こしている状態で、くしゃみや鼻水、鼻づまりが起こることを言います。
原因によって、アレルギー性鼻炎、急性鼻炎、副鼻腔炎などという病名が付きます。

気温が低く、乾燥する季節にひどくなる傾向にあります。


夏に鼻炎になるのはなぜ?



上記でご紹介したように、鼻炎は気温が低く乾燥する季節に酷くなる…というのが一般的ですが、夏の暑い時期、湿気の多い時期に鼻炎で苦しむ人もいます。

その原因としては、気温差や夏の花粉などが挙げられます。

●気温差による鼻炎



室内と戸外の温度差が激しい季節に起こりやすい鼻炎があります。
夏はエアコンによって室内を涼しくして過ごしますが、外は30度を超える高温。
この激しい温度差の飴、自律神経が乱れて鼻炎の症状がおこります。

また、エアコンの埃などによってアレルギーを起こし、鼻炎になることもあります。

●夏の花粉症



花粉症の原因になる植物は、スギやヒノキだけではありません。
7〜8月に飛散するイネ科の植物にアレルギーをお持ちの方は、夏の花粉症になることがあります。

●夏の暑さそのものが鼻炎の原因に



暑い日が続くと食欲が落ち、寝苦しさから夜しっかり眠れないということも。
そうなると抵抗力が落ち、鼻炎を発症することがあります。


夏の鼻炎の対策方法は?



himawari.png

夏の鼻炎を対策するためには、自律神経の乱れを予防すること、栄養を摂り睡眠をしっかりとることが大切です。

身体が冷えてしまうと自律神経の乱れの原因になるので、冷たいものばかりではなく温かい飲み物や食べ物を食べる、身体を冷やしすぎないなどの対策が必要です。

食事ではお肉や魚などのたんぱく質や、ビタミンが多く含まれる野菜をバランスよく摂りましょう。

また、エアコンによって鼻の粘膜が乾燥しないようにしたほうがいいので、マスクの着用も効果的です。

鼻炎のときの鼻水は、水っぽく透明でサラサラしていることが多いです。
そのような鼻水が急に増えた時は夏の鼻炎にかかってしまっているのかも?

冷えすぎないように気を付けながら栄養を摂り、身体を休めましょう。
もし、症状が酷い場合は、耳鼻咽喉科への受診、ドラッグストアなどで購入できる市販の鼻炎薬などの使用を検討してみましょう。












posted by トレンディ at 10:19| Comment(0) | ・アレルギー/花粉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。