2014年09月01日

デング熱が日本に広がる?



デング熱に感染した人が20人近くになっています。

蚊はすぐに死んでしまうので、それほど広がらない・・・と思っていたのですが、
代々木公園でデングウィルスを保有する蚊に刺されたと思われる人たちが
次々とデング熱を発生しているようです。

デング熱は、戦時中に、20万人が感染する大流行の歴史がありますが、
国内感染例はその後なく、ここに来て感染が広がりつつあるようです。

治まると良いですが。

さて、デング熱とはどのような病気なのでしょうか?

●デング熱

デング熱は、蚊によって媒介されるウイルス感染症で、
インフルエンザのようにヒトからヒトへ感染することは内相です。

万が一家族が感染しても、
感染者を刺した蚊に刺されなければ、二次感染はありません。

もし、蚊に刺されて3〜7日後に高い熱が出るようであれば、
その症状を伝え、医療機関を受診しましょう。

デング熱の症状は、食欲不振、腹痛、便秘。

そして、背中の辺りがのけぞるような強い痛みを感じる人もいるそうです。

やはり高熱が心配なので、高熱が出た場合、
背中の強い痛みを感じたら、デング熱を疑ったほうが良いかもしれませんね。

また、お子さんや高齢者の感染は、気をつけたほうがよいでしょう。

重症化する例はあまりないそうですが、
重症になると、デング出血熱を発生し、命の危機に陥ることも・・・。

デング出血熱は、鼻出血、消化管出血、腹水、胸水、血小板の減少などの症状が出ます。

ワクチンや特効薬はないので、対症療法で治療することになりますが、
専門医の治療が必要です。

デング熱が疑われる場合は、
風邪薬や解熱剤などはむやみに使わず、早期に受診してくださいね。

そして、普段の生活から、蚊に刺されないように気をつけていきましょう。










ラベル:デング熱
posted by トレンディ at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ・虫刺され | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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